収益モデル参考事例

『こちら買取本舗』では様々なスタイルでの店舗を運営しております。
直営店を持つことで収益についても多角度的に研究を重ねてきました。
金貨を中心に買取専門店を行う事だけではなく様々な分野での買取商品を取り扱うことのメリット・デメリット。利益と実務の相反性などお客様が将来にわたり店舗を運営したくなる営業モデルを一緒に検討して頂くため、直営店での実際の収益モデルを大公開します。

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金貨特化型

営業時間10:00～18:00の8時間（年末年始休）直営店8年目実績

店規模		4坪
最寄り距離		駅徒歩10分
売上高平均【日額】		400,000円
売上高平均【月額】		12,000,000円
経常粗利益【月】		1,100,000円
経費内訳【概算】	テナント家賃	120,000円
	水光熱費	20,000円
	通信費	10,000円
	雑費	20,000円
	積立消費税	120,000円
	備品レンタル代	20,000円
	ロイヤリティ	100,000円
	経費合計	410,000円
確定利益額		690,000円

2
金貨・ブランド品２種

営業時間10:00～18:00の8時間（年末年始休）直営店3年目実績

店規模		15坪
最寄り距離		駅徒歩5分
売上高平均【日額】		600,000円
売上高平均【月額】		18,000,000円
経常粗利益【月】		1,800,000円
経費内訳【概算】	テナント家賃	150,000円
	水光熱費	30,000円
	通信費	20,000円
	雑費	30,000円
	積立消費税	180,000円
	備品レンタル代	20,000円
	ロイヤリティ	100,000円
	経費合計	530,000円
確定利益額		1,270,000円